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80年代
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90年代
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T
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ドゥームメタル
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正統派
TROUBLE
RUN TO THE LIGHT
(1987年)
1.
The Misery Shows
(4)
2.
Thinking of the Past
(0)
3.
On Borrowed Time
(2)
4.
Run to the Light
(2)
5.
Peace of Mind
(0)
6.
Born in a Prison
(2)
7.
Tuesday's Child
(0)
8.
The Beginning
(3)
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, 2.
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, 4.
Run to the Light
, 5.
Peace of Mind
, 6.
Born in a Prison
, 7.
Tuesday's Child
, 8.
The Beginning
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ローランDEATH
★★
(2003-09-21 22:59:00)
1987年作の3rd。人によっては、駄作とする人もいるかもしれない。
ヘヴィ・ドゥーム・サウンドが売りの彼等に、契約レーベルがあろうことかSTRYPERのようなコマーシャルなホワイト・メタルを要求してきた結果、少し煮え切らないところが随所に見られるからだ。
少しギターの音がクリアになったり、ギターソロがキャッチーになったり、アップ・テンポになったり・・・。この作品を聞いていると、彼等の苦悩が痛いほど伝わってくる。
この作品、結局のところ根底にあるのはやはりドゥームである事に変わりはないのだ!!
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2.
Kamiko
★★
(2004-01-01 14:32:00)
ホントだ。若干キャッチーになってます。
でもボクはこの作カッコいいと思うぞ。ツインリードとテンポチェンジがこのバンドのミソですな。
キャッチーになろうともギターの妖しげなソロはイケてます。
しかし・・あの葬送行進曲のリフは少々笑ってしまった・・。
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3.
イヌスケ
★★
(2005-11-09 21:25:00)
プロデューサーの選択を間違えてキラキラした妙な音になってしまった3rd。
とは言え"the misery shows"のような中期のTROUBLEを代表する名曲が収録されており外せない一枚。
"on borrowed time"の取って付けたような葬送行進曲は余計。
ライヴでは本作からはまず選曲されないことに、このアルバムの位置付けがよく表れています。
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4.
火薬バカ一代
★★★
(2025-09-16 23:34:42)
USドゥーム・メタルの先駆けとして後続勢に大きな影響を与えたことで知られるイリノイ州のTROUBLEが'87年に発表した、METAL BLADE RECORDS在籍時代最後の作品にして、ドゥーム・メタル路線の一区切りとなった3rdアルバム。
ここで歌っているのは、'21年の急逝の報がファンに衝撃を与えたエリック・ワグナー(Vo)。RATT、POSONといったLAメタル・バンドとの仕事で知られるプロデューサー、ジム・ファラシが手掛けたメジャー志向な音作りや、ドゥーム色を薄れさせたサウンドを目指さざるを得なかった制作経緯、それに端を発する所属レーベルとの関係悪化等々のマイナス要素が重なって、バンド自身からもファンからも評判は今一つと耳にする本作ですが、別にポップになったり売れ線に走ったわけでもなし。そもそもドゥームというジャンル自体に思い入れが然程でもない…という個人的事情を抜きにしても、エリックの個性的なハイトーンVo、時にドラマティックにハモり、時に静謐にアコギを爪弾く2本のG、タメの効いたリズム・セクションとが重厚かつアグレッシブに押し出してくる正統派HMサウンドがじっくり堪能できる、前2作に負けず劣らずな力作として愛聴しておりますよ。
シンセによる焦らしを経てOPナンバーに相応し荒々しさで突き進む①、正統派HM然としたツイン・リードGが炸裂する②、“葬送行進曲”のメロディを巧みに混ぜ込んだCANDLEMASS風味の④、シアトリカルな場面転換の仕掛けられた曲展開がプログレ・メタル風味も感じさせる⑨辺りは聴き直す度に胸のエンジンに火が点される逸品。
願わくば、再評価と国内盤の再発が実現せんことを。
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