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有名バンド
ACCEPT
Humanoid
(2024年)
1.
Diving Into Sin
(0)
2.
Humanoid
(0)
3.
Frankenstein
(0)
4.
Man Up
(0)
5.
The Reckoning
(0)
6.
Nobody Gets Out Alive
(0)
7.
Ravages Of Time
(0)
8.
Unbreakable
(0)
9.
Mind Games
(0)
10.
Straight Up Jack
(0)
11.
Southside Of Hell
(0)
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Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2025-10-12 16:20:02)
作品毎に進化を遂げる新生ACCEPT。もはやウルフ・ホフマンのソロプロジェクトのような立ち位置なのだが、そんなことは近年のアルバムに思い入れのあるファンにとっては無問題だろう。
新しい素材を求め古さの中に練りこみ独自性を高めている、その孤高の存在となりつつあるACCEPTという金看板の重み、その馴染みのある味付けとモダンさ、このバランスが今作も絶妙に配合され、ウルフのキラー・リフとギターチームによる華やかなソロ。メタル然とした屈強なリズムに支えられ、縦横無尽の駆け巡り。
このバンドの持つ最大の魅力、この個性極まる歌い手も、バンドサウンドにパワーを付与。この声もバンドの顔として過去の呪縛から完全に解き放たれている。近年の作品にあった徹頭徹尾ヘヴィな世界観から、少し余白のある音を作っている。メロディアスな③なんて親しみやすさもあり実に耳馴染みがよい。
適度な隙間のある音、古典メタルへの邂逅。これぞACCEPTな色彩美豊かなサウンドへと昇華、DIOのWE ROCK風味を隠し味にしているのがポイントか。だから④のような渋い曲が似合う。これも昔気質のバンドサウンドだ。⑤だって懐かしい王道ソングでしょうよ。
今作はファーストインパクトもある、そして拘りのアレンジを凝らして、何度も楽しめるよう工夫している。
しなやかでドライヴ感溢れる豪快なサウンドを軸に、今回もバンドの名に恥じない作品になった。過激さではない叙情的なサウンド、これもACCEPTの魅力。新旧のファンを満足させるには十分な出来栄えだろう。
でもこのアルバムのレビュー初めてじゃない気がすんだよなぁ。
ウド待望論を封印するのに苦労したろうが、いまさらマーク・トーニロにケチをつける輩はいないだろう。
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