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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | S | ギターヒーロー | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドSCORPIONS
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解説
Blackout (名無し)
Every Minute Every Day / Savage Amusement (らむいっとだうん)
Steamrock Fever / Taken by Force (ヤング兄弟)
Wind of Change / Crazy World (仮登録)
Rock You Like a Hurricane / Love at First Sting (うにぶ)
Rock Believer / Rock Believer (うにぶ)
Is There Anybody There? / Lovedrive (やらかし系)
Rock Believer (失恋船長)
Blackout (正直者)
Blackout (失恋船長)
Blackout (火薬バカ一代)
Is There Anybody There? / Lovedrive (N男)
Fly People Fly / Fly to the Rainbow (N男)
Rock You Like a Hurricane / Love at First Sting (てかぷりお)
Fly People Fly / Fly to the Rainbow (スコピ)
Is There Anybody There? / Lovedrive (豚千代)
Rock You Like a Hurricane / Love at First Sting (ヤング兄弟)
Blackout (豚千代)
Every Minute Every Day / Savage Amusement (失恋船長)
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Blackout
COtl
名無し ★★★ (2025-10-08 02:32:50)
Every Minute Every Day / Savage Amusement →YouTubeで試聴
重厚でどっしりしたサウンドと、物憂げで哀愁に満ちたメロディの絶妙のハーモニー。
セクシーでムーディーな空気にとことん浸れるハードロック。
このアルバムで一番好き。
らむいっとだうん ★★★ (2024-03-21 17:50:07)
Steamrock Fever / Taken by Force →YouTubeで試聴
意外と票少なくてビックリ。
不穏なコード進行からの明るくも哀愁のあるサビがクセになります。
変な曲だけどなんか好きなんですよね〜
ヤング兄弟 ★★★ (2023-09-19 19:17:00)
Wind of Change / Crazy World →YouTubeで試聴
夢見るドイツ人って感じです。
原発も廃止しちゃってこれからどうすんの。
仮登録 ★★ (2023-06-26 23:57:35)
Rock You Like a Hurricane / Love at First Sting →YouTubeで試聴
私も昔は平凡だと思っていました。
〇十年後にも普通に口ずさめる曲(歌メロのみならずギターまで)の価値がわかったのはここ10年くらいです。
うにぶ ★★★ (2023-06-10 20:56:23)
Rock Believer / Rock Believer →YouTubeで試聴
そんなに派手に盛り上がるわけではない、ちょっと「Wind of Change」にも通じる素朴な、そこそこ哀愁曲です。
でもこの曲調で、穏やかにロック信者仲間に向けて「叫ぼう」と呼びかけられると、拳を振り上げて合唱しないわけにはいきません。
妙に泣ける。
うにぶ ★ (2022-12-21 21:00:22)
Is There Anybody There? / Lovedrive →YouTubeで試聴
これは昔から好きな曲でした(勝手にベスト盤作るときはだいたい入れます)。
70年代にロックがレゲエを取り込むブームがあったらしいですね。クラプトンもそうですし、The PoliceやThe
Clashなんかもうまく取り入れていました。その流れなのかどうなのか知りませんが、欧州産のレゲエ調ハードロックとして、かなりセンスよく仕上げたもんだと思います。
やらかし系 ★★ (2022-06-15 12:44:17)
Rock Believer
ベテラン中のベテラン、今だ現役であることに驚かされるスコーピオンズの最新作。前評判通り、80年代的キャッチーで勢いのあるメジャー感バリバリの王道サウンドを披露。ある意味、デジャブ感は拭えないが、今さら奇をてらった冒険を必要としない年齢になっているので多くのファンは大歓迎しょう。限られた時間との戦い、正直衰えは隠せないが、元気溌剌がギリ許させる体裁を守っています。多才リズムを叩き出せるミッキー・ディーのドラムもバッチリはまり新鮮な空気を運んでいますね。イマイチ覇気のないアルバムをリリースしている大御所の中でスコーピオンズは良い成功例を示したと思う。50周年を祝うに相応しいアルバムですね。
失恋船長 ★★★ (2022-03-02 14:14:27)
Blackout
ルドルフのリズムギターのほうが注目を集めるバンド。稀な存在ですよね。ヘヴィメタルブームにのり米国で大ヒットしたアルバム。今聞いても新鮮だ。
正直者 ★★★ (2018-04-12 22:13:55)
Blackout
全米マーケットに打って出るべくコンパクトな楽曲とコマーシャル性の高い歌メロを擁した彼らの出世作。ウリ時代の暗く湿った情念たっぷりのギターは無くなりましたが、コンパクトな楽曲を牽引するキレのあるツインギターは鋼が鞭打つようにしなやかで躍動感に満ち足りており体が勝手に動き出しますね。その魅力は①に表れていますが個人的には⑤⑥の方が、その勢いをより楽しめますね(ブラックアウトは聴き飽きた感がありますよ)LIVEでも重要なナンバーのポップな②ソフトケイスされたと言われようが③④とタイプの違うバラードナンバーを並べ胸キュンさせるし、ダークな欧州産メロディが初期を彷彿とさせる⑧モノ悲しいバラード⑨で幕が閉まる展開は十分濃厚でミステリアスかつドラマ性の高さを誇示しているので十分、ウリ時代のファンにも訴えける要素もあるのですが、ウリ時代を崇拝するファンからは、このアルバムに対してポジティブな意見が多いと
失恋船長 ★★★ (2016-11-06 17:07:49)
Blackout
歌手生命を絶たれかねない苦境を見事克服したクラウス・マイネと、彼の復帰を信じて待ったSCORPIONS。両者の信念が実を結び、全米チャート最高第10位に食い込む大ヒット作となった’82年発表の8thアルバム。蠍団のアメリカ制覇の先駆けとなったこの実績に、ゴットフリート・ヘルンヴァインの手掛けたインパクト大なアートワーク、それに邦題『蠍魔宮』のカッコ良さと、本作はSCORPIONSの代表作としてのみならず、80年代HR/HMシーンの隆盛を語る上でも欠かすことのできない輝きを放つ大名盤であると。
特筆すべきは、バンド史上最もアグレッシブなサウンドでこのサクセスを成し遂げた点ですよ。どこか慎重に置きに行った感もあった前作『電獣』に対し、今回は研ぎ澄まされたGリフから、タイトにストレッチされたリズムや曲展開まで、一気にHMの領域までエンジン・フルスロットルで突入。ルドルフ・シェンカーが刻む
火薬バカ一代 ★★★ (2016-10-26 00:10:36)
Is There Anybody There? / Lovedrive →YouTubeで試聴
かなりの珍曲。
ウリならこれをどうやって料理するだろうねぇ・・・
N男 ★★ (2015-06-02 20:50:50)
Fly People Fly / Fly to the Rainbow →YouTubeで試聴
この曲を聴いていると、ドイツ出身のバンドが日本人にウケる理由がなんとなくわかる気がしますね。
このバンドは、お前ら何歳だよ?ってな曲も結構作ります。
N男 ★★★ (2015-05-30 13:08:16)
Rock You Like a Hurricane / Love at First Sting →YouTubeで試聴
最初聴いたときは平凡だなと思った
でもそんなことなかった 聴けば聴くほどマティアスのリードギターが染み渡ってくる
ソロなんか鼻血でそう
てかぷりお ★★★ (2014-03-21 23:07:17)
Fly People Fly / Fly to the Rainbow →YouTubeで試聴
しみる、、この曲は良い。同じ演歌調のハロウィンのはくさくて嫌い。
スコピ ★★★ (2014-02-22 01:42:45)
Is There Anybody There? / Lovedrive →YouTubeで試聴
こういうテイストは、ウリ的と思えるのだが・・・。
しかし、美しい歌メロや通常のHMバンドにはないセンスを感じさせて、いかにも蠍団と思わせる曲だ。
豚千代 ★★★ (2013-12-17 00:26:52)
Rock You Like a Hurricane / Love at First Sting →YouTubeで試聴
間違いなくスコーピオンズの代表曲。
80年代スコーピオンズの1つの完成形じゃないでしょうか。
シンプルでキャッチーな名曲。
ヤング兄弟 ★★★ (2012-10-07 17:03:57)
Blackout
ウリ・ロートが脱退した後の蠍団なんて、ダメだこりゃー、まるでクリープを入れないコーヒーだ・・・とか思っていたら、突如現れた驚愕の作品だ。
「ブラックアウト」→「キャント リヴ ウィズアウト ユー」→「官能の夜」→「雪見・・・」と聴いてくると、ファンならずとも打ちのめされることであろう。で、〆めは、「静寂の煙」だ。凄いアルバムだ。
ウリがいた頃の、どうしようなく暗かったり、かと思えば純文学のような叙情性に満ちていたり、あるいは気が触れたとしか思えないようなストラトキャスターの美旋律が聴けたり・・・といった狂おしいまでのテイストは、既にない。
しかし、「いかにも蠍団!」って感じで、素直に「いい曲だな」って思わせる曲ばかりではないか!
完成度がべらぼうに高い超名盤だ。
豚千代 ★★★ (2012-10-07 16:22:41)
Every Minute Every Day / Savage Amusement →YouTubeで試聴
地味目な曲ですがやはり唄メロがいいですね
適度な重さもキレも損なわれないアレンジが素晴らしい
メタルバンドですよ
失恋船長 ★★★ (2012-08-07 22:27:21)
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