⑥Frank Stallone - Far From Over ダンサンブルですよね 高揚感を煽るリズムと鍵盤プレイ そしてフランクの歌声も絶妙なパッションを炸裂 これ以上やると濃すぎますからね でもこの曲を聴くのはチョイハズいけどね
⑦Fence Of Defense - DON'T LOOK BACK こっちの方がデジタルサウンドとハードロックの融合は先だったでしょうね 向こうが売れすぎたので二番煎じみたいになりましたがね こういうシャレオツな曲も板についていたけどね ビーイング系が好きな人にはなつかしいでしょう
⑧Survivor - Is This Love 売れ線と叩かれたアルバム それは日本の酒井周辺だけなんですけどね まぁラジオフレンドリーです やりすぎです それがノスタルジックでもあります 今はこんな曲聴けないもんねぇ それにしても歌が強い だから売れ線よりも本格派色が強まる それがこのバンドの強み
⑨MSG - On and On メロディも曲もいんだけどね 雰囲気ばっちしの出だし 歌がイマイチでもメロディと曲の良さが打ち消す 凄いナンバーだ コージーはお得意のプレイを披露 少々やりすぎである
⑩Phenomena - No Retreat, No Surrender いちいちギターがカッコいい 恭司さんは自分のトーンを持っているから個性を発揮できる レイ・ギランもギラリと光っていますね