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The Warrior
/ Warrior / SCANDAL
(MK-OVERDRIVE)
Goodbye to You
/ Warrior / SCANDAL
(MK-OVERDRIVE)
Beautiful Mess
/ JEFF SCOTT SOTO
(火薬バカ一代)
Have You Ever Seen the Rain?
/ The Hit List / JOAN JETT (& THE BLACKHEARTS)
(MK-OVERDRIVE)
Dirty Deeds Done Dirt Cheap
/ Dirty Deeds Done Dirt Cheap / AC/DC
(MK-OVERDRIVE)
Dirty Deeds
/ The Hit List / JOAN JETT (& THE BLACKHEARTS)
(MK-OVERDRIVE)
If You Just Believe
/ Defying Gravity / JOHN ELEFANTE
(火薬バカ一代)
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Blue Tears
/ Blue Tears / BLUE TEARS
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The Warrior
/ Warrior / SCANDAL
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広く浅くヒット曲追っかけミーハーな私はリアタイでこの曲しか知りませんでした。1984年6月リリースの4thシングルでUSチャート7位まで上がったバンド最大のヒット曲となります。米国版高田みづえみたいなルックスで同じNYのパンクロッカーと紛らわしい名前のお姐さんがパワフルに歌い上げるといった印象のポップロック。NICK GILDERとHOLLY KNIGHTの共作というのは珍しいパターンでしょうか。当時はサビメロが変?に感じたものですが普通にアップダウンなだけですね。気分高揚のBGMとしてどうぞ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-17 11:24:43)
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Goodbye to You
/ Warrior / SCANDAL
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1982年9月に1stシングルとしてリリース、同年5曲入りEPのOPに収録。それから30余年後の2014年表題フルアルバムの再発盤にEPの5曲丸ごとボートラで収録。このバンドぶっちゃけリアルタイムでは"Warrior"以外完全にスルー、最近ようやく辿り着き"デビュー曲からいきなりサヨナラとは"などと思いつつ聴いてみたら、バンドのG・ZACHARY SMITHによる楽曲はタイトルとは裏腹に私好みのメジャーコードでテンポ良く軽快そのもの。知らなったことで人生の何%かは損した気分ですよ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-17 08:15:58)
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Beautiful Mess
/ JEFF SCOTT SOTO
ジェフ・スコット・ソートが'09年に発表した、ソロ名義では4作目となるアルバム。
キングから国内盤がリリースされた彼のソロ作『PRISM』『LOST IN TRANSLATION』『RETRIBUTION』は、いずれも日本人好みのメロディアスHRアルバムに仕上がっていましたが、JOURNEYのフロントマン正式就任寸前まで漕ぎつけながら、結局は解雇されるという紆余曲折を経て制作へと至った本作に関しては、敢えてHMのエッジやJOURNEY的な分かりやすい哀愁のメロディは脇へと退けた代わりに、ジェフのVoに焦点を絞り、ソウル/ファンク/HIP-HOP等々多彩なジャンルのエッセンスを散りばめた、従来作とは趣きを異するポップでアコースティックなサウンドが託されています。例えるなら1st『LOVE PARADE』を更にモダンで洗練されたアレンジで磨き上げた作風とでも申しましょうか。
じゃあメロディ愛好家はスルー推奨かと言えばさに非ず。元々音楽的ルーツは多岐にわたる御仁ゆえそうした要素の取り扱いに付け焼刃な印象は全くありませんし、メロディのフック構築にしろ曲作りの手腕にしろ『LOVE~』当時より格段にレベルUP。そこに歳月を経て円熟の境地へと達したジェフの熱唱の援護射撃が加われば、ストライク・ゾーンど真ん中とは言えない内容でも「これはこれで有りだなぁ」と納得せざるを得ませんよ。乾いた哀愁漂わす曲調にソウルフルな歌声と美しいハーモニーが映える②、歌が上手くなけりゃそもそも成立しそうにないバラード③、THE BEATLES的ポップ感覚が生かされた⑫、本編を軽快かつ情熱的に締め括る⑭辺りにはそりゃあ聴き惚れますって。
彼のソロ作では最も影の薄い一作ながら、スルメ盤的に魅力に溢れた好盤です。
火薬バカ一代
★★★
(2025-07-17 07:24:55)
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Have You Ever Seen the Rain?
/ The Hit List / JOAN JETT (& THE BLACKHEARTS)
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C.C.R.の大名曲"雨を見たかい"、そのカバーを1990年に25thシングルとしてリリースするもこの姐さんヴァージョン、ヒットはしてません。正直言いますね、後追いながらもオリジナルを聴き馴染んできた耳に当時は"軽いなぁ"という印象しかなく一蹴していました。月日は流れいちアメリカン好きの身で改めて聴き直してみればこれはこれでアリかなと。ギターソロのアレンジでよりポップになったことも相俟って、ヴォーカルに強烈なクセのあるオリジナルや先にカバーしたBONNIE TYLERヴァージョンよりはマイルドでしょう。手腕あるアーティストなら誰が演っても名曲は名曲ですよ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-17 01:59:13)
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Dirty Deeds Done Dirt Cheap
/ Dirty Deeds Done Dirt Cheap / AC/DC
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1976年10月、デビュー2年にして早くも7thシングル。また同名のメジャー2ndアルバムのOPを飾るタイトルトラックでもあります。汚れ仕事と言うよりもよろず事引き受けますみたいな内容ですね。で音はもちろんノリノリのHR、だけどどこか剽軽な印象を受けるのは私だけ? 何にしても初期の名曲の一つでしょう。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-16 08:32:48)
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Dirty Deeds
/ The Hit List / JOAN JETT (& THE BLACKHEARTS)
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表題カバーアルバムのOPテューンである1990年1月リリースの23rdシングルはAC/DCの1976年作品"Dirty Deeds Done Dirt Cheap"をタイトル短縮してカバーしたものです。USチャート36位と最後のTOP40ヒットでした。原曲の良さをそのまま生かしつつ姐さんの中低音ヴォーカルがフィットした名カバーですよ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-16 02:02:19)
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If You Just Believe
/ Defying Gravity / JOHN ELEFANTE
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哀愁を帯びてドラマティックなイントロを聴いただけで
「名曲!」と太鼓判押したくなるOPナンバー。
ジョン・エレファンテの歌が入って以降も期待を裏切らない
出来栄えで、アルバム本編において最もKANSAS時代の
面影を色濃く宿しているんじゃないでしょうか。
火薬バカ一代
★★★
(2025-07-15 22:52:54)
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映画について語っちゃいましょう!
チョイ役も含め、香港のいわゆる京劇3兄弟が共演した作品を古い順に。俳優名の下はそれぞれの作品における役名。
作品名 (年) ジャッキー・チェン サモ・ハン・キンポ― ユン・ピョウ
燃えよドラゴン (1973) ハンの手下 スパーリング相手 ハンの手下
ジャッキー・チェンの
秘龍拳/少林門 (1976) タン トウ・チン 矢で射られる兵士
五福星 (1983) 警官(刑事7086) ポット(カボ) 刑事
プロジェクトA (1983) ドラゴン(マー) フェイ ジャガー
スパルタンX (1984) トーマス モビー デヴィッド
香港発活劇エクス
プレス大福星 (1985) マッスル キッド リッキー
七福星 (1985) マッスル キッド リッキー
サイクロンZ (1988) ジャッキー ウォン トン
他に1985年の"ファースト・ミッション"ではジャッキーとサモ・ハンが兄弟役で出演、ユン・ピョウは武術指導のみ参加。一方で1980年のジャッキー監督作品"ヤング・マスター/師弟出馬にユン・ピョウが"燃えよドラゴン"ハン役のシー・キエン演じる署長の息子として共演しているのは周知の通り。
今思い出しても'80年代の6作品は夢のよう!というのが当時の印象ですよ。
MK-OVERDRIVE
(2025-07-15 07:55:22)
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Blue Tears
/ Blue Tears / BLUE TEARS
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最近YouTubeおすすめ動画に現れてクリックしたらお聴きの通り傑作哀愁メロハーテューンでブッ飛び! 当時24歳?のGREGG FULKERSON(VO・G・KB)を中心とした米国テネシー出身のバンドが1990年に発表した1stのタイトルトラック。本当にDEF LEPPARDでJON VON JOVIが歌っているみたい、向かって左上の人はDAVE MENIKETTI似だし。メロディック系のいいとこ取りなイメージ、でも私が知らなかったということは売れなかったんですね。メジャーバンドやヒット作ばかり追っかけ続けてたら見逃し聴き逃してしまうところでした。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-15 01:40:30)
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